夜職を卒業することにしました|29歳OLの決断
卒業を決断しました
2026年6月で、夜職を卒業することを決めました。
生活に余裕を持たせるために始めたダブルワークでしたが、気づけば数年続けていました。
正直な気持ちを言うと、一番大きいのは「ホッとしている」という気持ちです。
奨学金を完済できる見込みが立ち、自分で決めたタイミングで気持ちよく卒業できることに安心しています。
もちろん収入が減る不安もあります。それでも、不安より「次のステージへ進める」という嬉しさの方が大きいです。
なぜ卒業を決めたのか
一番大きな理由は、奨学金の完済が見えたことです。
本来であれば、39歳頃まで返済が続く予定でしたが、「夜職をして早く返し切る」と決めて働いてきました。
そして、その目標を2026年6月で達成できそうです。
また、将来について考える時間が増えたことも理由のひとつです。
私は今年中に結婚したいと思っていますし、年齢を重ねても続けられるキャリアを築いていきたいと考えています。
さらに、19歳の頃から資産形成のために続けていた終身保険の払込も終了しました。
毎月3万円以上の支払いがなくなったことで、生活面の負担も以前より軽くなりました。
こうしたいくつかの要因が重なり、卒業を決断しました。

お金の不安はある
正直、お金の不安が全くないわけではありません。
夜職を辞めれば、自由に使えるお金は確実に減ります。
実際、お客様にも恵まれていましたし、お店からも「来店出勤だけでも続けてみない?」と声をかけていただきました。
続けようと思えば続けられる環境だったと思います。
それでも卒業を選んだのは、お金より大切にしたいものがあったからです。
休日や仕事中にもお客様から連絡が来る生活は、想像以上に精神的な負担がありました。
また、お客様都合で予定が変わることも多く、自分の時間を確保するのが難しいと感じることもありました。
そして何より、私はこれからパートナーとの信頼関係を大切にしていきたいと思っています。
奨学金完済という目標を達成した今、夜職を続ける理由はなくなりました。
これからの目標
卒業後は、昼職を中心とした生活に戻ります。
現在働いている会計事務所で経験を積みながら、資格取得にも挑戦していきたいと思っています。
まずは簿記2級の取得が目標です。資格は自分の努力を形として証明できるものですし、今後のキャリアにも役立つはずです。
また、ブログも少しずつ育てていきたいと思っています。
夜職という副収入はなくなりますが、その分、自分で積み上げられる収入源を作れたら嬉しいです。

同じように悩んでいる人へ
夜職が悪いわけではありません。実際、私自身も収入面や経験面でたくさん助けられました。
ただ、私は「奨学金を完済する」という目標があったから続けられました。
だからこそ思うのは、目標でも期限でもいいので、自分なりのゴールを決めておくことは大切だということです。
ゴールがあるから頑張れますし、次のステージへ進む決断もしやすくなります。
私は6月で夜職を卒業します。寂しさや不安もありますが、それ以上に次のステージへ進めることが楽しみです。
これまで支えてくださった方々に感謝しながら、これからは昼職や資格の勉強、そしてブログに力を入れていきたいと思います。
そして、もし今なんとなく続けていることがあるなら、一度「いつまでやるのか」「何のためにやるのか」を考えてみるのもいいかもしれません。
少しでも、自分の目標や期限について考えるきっかけになれば嬉しいです。
