29歳OLが副業で夜職をして感じたリアルと本音
東京生活と奨学金返済で生活に余裕がなく、副業で夜職を始めました。そんな私が夜職で感じたリアルをお伝えします!
夜職を始めた理由
シンプルに、生活に余裕がなかったというのが一番の理由です。業務委託でのお給料だけでは、東京の生活は厳しかったです。
東京は想像以上に家賃が高くて驚きました。地方で一人暮らししていた時の倍以上払っても部屋の大きさも小さく、ユニットバスでした。

さらに私は家賃以外にも支払う固定費がありました。家賃・光熱費・通信費にプラスして毎月の奨学金の返済、家族の勧めで始めた終身保険は円安の影響で毎月2万を超える出費に。
※奨学金については、こちらの記事でも詳しく書いています。
そんな生活だったので固定費を支払うと余るお金がほとんどない状況でした。
このままじゃ何のために東京に来たんだろうって思いました。将来の軸となるような仕事を見つけたいし、大好きな旅行にも行けない。できることなら将来のために貯金もしたい。
自分の生活に余裕を持たせるために、夜職を始めました。

実際やってよかったこと
実際にやって良かったことは、4つありました。
1つ目、短い時間で昼職より稼げること
昼職は月の手取り20万円ほど。週5・1日8時間働いていたので、時給換算すると約1,250円程度でした。一方、夜職は週2〜3回・1日4〜5時間ほどで、月20万円近く稼げていました。ちなみに最高月収は、12日出勤・合計54時間勤務で約40万円。時給換算すると約7,400円ほどでした。
昼職しか経験してこなかった私にとっては、本当に衝撃でした。頑張った分だけ結果がお給料に反映されるのは達成感があって楽しかったです。

2つ目、普通に生きていたら会えない人、行けないお店を知れたこと
特に社会人になると新しい出会いってかなり減ると思います。でも、お店では毎日新しい出会いがありました。もちろん、合わないお客様もいましたが、地域がらほんとに品のあるお客様しかおらず話すことで知らない世界を知れて本当に楽しかったです。
仲良くなるとご飯に連れて行っていただくこともあり、自分ではなかなか行けないようなお店に行けたのも貴重な経験でした。

3つ目、お酒を飲みながら楽しく働けること
私はお酒が大好きです。基本的に日中は集中して仕事をした反動で、夜はお酒を飲んでリフレッシュしたいタイプです。さらに日中は、PCと向き合って人と話さないので、お酒を飲みながら人と話せるというのが最高でした!笑
4つ目、確定申告をするので税金についての知識がついたこと
※実際にやってみて感じたメリットについてはこちらの記事でも詳しく書いています。
それまでは、毎月なんとなく税金が引かれている感覚でしたが、実際に申告をしてみることで「どうやって税金が決まっているのか」を理解できるようになりました。経費や控除を知ったことで、今までよりもお金の管理を意識するようになったのも大きな変化でした。
正直しんどいこと


最近メディアでもキャバ嬢が取り上げられて、キラキラした世界に見えているかも知れません。お酒を飲むだけで楽に稼げると思っている方もいるかと思うので、今回はやってみて正直にしんどいと思ったこともお伝えします。大きく3つあります。
1つ目、結果=売上が全ての世界なので、売上がないと精神的にしんどい
具体的には、日給が変わり、私が働いていたお店でレギュラーでなく売上がない女の子はシフトが減らされていました。
2つ目、実質的に働いている時間は昼職より短いですが、お客様からの連絡の返信は出勤時間外も休日も行っていたこと
私自身レギュラーで働いているわけでは無いので、他の女の子よりゆっくり自分のペースで返信をしていましたが、それでもお客様から土日に連絡が来ると精神的にきついものがありました。お客様の返信を放置しすぎると、来店に繋がりにくくなるので即レスとはいかないけど、1日1回以上は行っていました。
3つ目、店外やアフターを誘われること
正直、行った方が売上になると思いますが、私はほとんどいきませんでした。理由としては、2つあり、朝起きれなくなり昼職に影響が出ることとと、経験上店外に行っても結局来店に繋がらなかったり、貴重な休みという自分時間が削るに値しないと思ったからです。この辺もしっかり対応すると、かなりしんどいのではないかと感じました。
向いている人・向いていない人
- 負けず嫌いの人
- お酒が好きな人
- 聞き上手な方
- 話の振り方が上手な人
- 人が好きな人
- 女性の先輩に可愛がってもらえる人
- 本音と建前を使い分けられる人
- まめな人
- 流されない人
- お酒が苦手の人
- 素直じゃない人
- 本音と建前ができない人
- メンタルを切り替えられない人
- 落ち込みを引きづりやすい人
- 人付き合いが極端に苦手な人
- LINEの返信が極端に苦手な人
- 断るのが苦手な人
始めるならこれ準備
夜職は、楽に稼げる仕事ではありません。でも、短期間で収入を増やしたい人にとっては、一つの選択肢になると思います。実際に私自身、生活に余裕ができたことで、将来について考える余裕も持てるようになりました。
向き不向きはあると思いますが、気になっている方はまず体験入店から始めてみるのがおすすめです。
ドレスも最初は高いものを買う必要はなく、私はネットで安いものを揃えました。キャバドレス激安通販【dazzystore】というサイトが安くて小さいサイズもありおすすめです。
この記事が、少しでもこれから夜職を考えている方の参考になれば嬉しいです。

